昨日修理したはずの自転車ですが、翌日チェックしたら空気が抜けてました。
パッチ貼付後、碌に確認していなかったのがまずかった。
今日は自転車の代役としてスクーターで移動しまして、道中のちょっとした非舗装路を通った後に「ガシャコガシャコ」とまたもやタイヤの回転と同期した音が聞こえてきました。。。
目的地の自宅までは200m位なので自宅まで到着後、タイヤを確認してみると、このような有様です。
さて、当タイヤはチューブレスなのでこの状態で空気は抜けていませんでしたが、問題はこの錆びた釘を抜いたとき空気が抜けるかどうか、です。
ペンチで抜いてみると、刺さった深さは1cm位でしたが空気は漏れませんでした。
リアタイヤは交換して手間もなく肉厚であったので不幸中の幸いって所でしょうか?
2日連続でコレは勘弁して欲しいものです。